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No.33 平日のストリートファイト2日目~3部作~

どうも~( ・∀・)ノ

これと言って面白いことは言えませんが、ところで最近無意味な顔文字にはまっています。
ブログで画像とか駆使すればもっと面白くもなるのかな~と思ったりもしますが、だってめんどくさいんですもん。
面白い記事は他のナンパ師の方に任せ、僕はつらつらとただの活動記事を書きますよ( ゚д゚)ノ!

※注:実際は面白い記事を書こうとしても書けません。


今回の記事は前回記事の次の日の平日の内容になります。

では、お茶飲みがならでもどうぞ~( ^‐^)_且~~



前回記事→平日ストリートファイト1日目



~5月某水曜日~


この日は仕事を20時過ぎに終え、また昨日と同じようにスーツのまま街に出た。
ところで昨日は初めて平日のストリートナンパで即を経験し、平日でもやれば出来るものだなと少しだけ自信になっていた。

しかし過信することは決してなく、もっと自信をつけるためにも結果を出さないといけないとも考えていた。


行き交う人達の顔、視線、服装、持ち物、歩く速度などあらゆる部分をチェックしながら、そして昨日と同じように歩きながらサージングを開始した。



1~7人目-
明らかにある場所に向かう、人混みから外れた人達を中心に声かけ。
詳細は省くが、ターゲットを見つけたら臆することなく次々と声掛けを重ねて、あっという間に7人に声を掛けていた。
しかしこれまであまりいい反応は得られていなかった。



そして8人目-
僕とは逆方向から歩いてきた、人混みの中ですれ違った案件をターゲットにする。
すれ違った後に、すぐに引き返し、横に並んだと同時に声を掛けた。


かすてーら「○○秒だけ僕に時間をください!」

女の子「え?いや時間ないんです」

かすてーら「えっ秒刻みのスケジュールなの?その辺の大統領よりも忙しい方なんですかぁぁ!!?」


女の子の体は拒否反応をしている。
しかし顔は少し笑っている様子が見て取れたので、構わず次の言葉を投げかけた。
言葉のやりとりは何とかするももの、あくまでも不審者扱いであることは変わらなかった。
しかし構わず言葉を投げ続けた。


こちらを怪しいと思っている女性は大抵スカウトと思っている女性も多く、「仕事何をやっているんですか?」という質問が多い。
今回は自己開示の中で仕事の話をすると、一気に不審感が弱まり、そこからようやく普通の会話のやり取りを始めることが出来た。


今日は仕事後に買い物をする為に街に出てきて、用事が終わったので今から帰宅しようと思っていたところだという。
また路上で5分ほど会話する中で、「バスで帰ろうか、電車で帰ろうか決めていない」という発言から急いで帰宅している様子ではない。
案の定、明日は仕事が休みとのことだった。

そういう前提も踏まえて、軽い形式グダもありながらも、居酒屋打診に了解を得た。



居酒屋ではまず簡単にお互いの情報交換をする。
女の子の「24歳」「車販売店勤務」「一人でマンション住んでいる」などの基本情報を入手する。※以下「車子」とする。
見た目は化粧が濃く派手目。実際スカウトからもよく声を掛けられるらしい。

年齢の話になり、正直アラサーに見えたので、かなり気を遣って「25歳」と言っておく。
そしたら軽く微妙な空気になったよね(笑)


早々に過去の恋愛遍歴を聞きだす。(というか相手から振ってきた)
「確か20人近くと付き合った」と言うが、はっきり覚えていないらしい。

いやいやそんな人あったことないわ(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)

でもすぐ別れてしまう。
愛されないとダメ。

などなど悩みを聞いてあげる。


その他色んな質問を交えながら性格を判定する。
僕がこれまで関わってこないようなニュータイプの女の子だった。



そして見た目の期待を裏切らず、お酒が強く、ビールをガンガン飲んでいた。
僕は敢えて「あまり飲めない」と言ってセーブした。
だって飲みすぎて息子が機能しなかったら最悪だしね。
また酔いに任せてってのも正直嫌だなという考えもある。


隣合わせの席であったため、自然と体が触れ合うし、また相手から普通にボディタッチしてくる。
しかしこれが食つきがあるのかどうなのかは正直判断できないなと思っていた。
なんせ初めてのタイプだったからね。


ただ会話はかなり盛り上がり、気づけば0時近くとなっていた。
そして会計を済ませ、退店。


かすてーら「もう終電終わってるやんな?家の方向一緒やし俺の家に来たらええやん」

車子「えーそれは嫌。。てかどうやって帰るの?」

かすてーら「一緒に家にいくならタクシーで帰るし、車子が一人で帰るっていうなら、俺は会社に自転車があるからそれで一人で帰るわ」

車子「え、自転車あるならとりあえず一緒に歩いて帰ろうよ」「私歩くの好きで歩いて家に帰ることもあるし」

かすてーら「え、思っている以上に時間かかるで、俺の家に来るのが嫌ならここからタクシーで一人で帰ればええやん」

車子「だって明日通勤自転車が楽でしょ、だから自転車で帰ろう」


と気遣ってくれるのはありがたいことだが、??なやりとりが続き、結局一緒に自転車を押しながら歩いて帰ることになった。


途中しりとりをしたり、恋愛系のトークをする。


「とりあえず俺の家に来て一緒に寝よ」
クロージングを試みるも
「チャラい」となかなか「うん」とは言ってくれなかった。


かすてーら「てか結構歩いたけど、正直疲れたろ?」

車子「、、、うん笑」

かすてーら「俺は自転車で帰ったら10分で帰れるけど、歩いたらあと30分は歩かなあかん」
「俺は明日仕事やで」
「でもこの時間にタクシーで一人帰らすのもお金掛かるし可哀想やから、とりあえずタクシーで俺の家に向かい?」


とやや強引にタクシーを止め、乗せさせる。


かすてーら「運転手さん、○○までお願いします!!、、車子!10分後合流しよ!」

車子「えーー!めっちゃ強引やな笑。、、、分かったよ」


本当は早く帰りたかったし、色々とめんどくさかったのだよ。。


そして予定どおり家の前で合流し、部屋に招き入れる。
即効お風呂に入れる。

そしたら化粧を落とした顔を見たら5歳は若くなっており、スペックが上がっていた。

かすてーら「めっちゃ幼くなるな(笑)」

車子「いや、あんまり見ないで(o-_-o) 」

(あなた化粧しない方が絶対モテるよ!)とはもちろん言えず。



そして布団に一緒に入り、満を持してキスを仕掛けるщ(`D´#щ)

しかし、グダ!!
なんでやねん(`゚д゚´)コルァァ!!


胸元見えるようにファスナー開けとるやん、絶対誘っているやん!!


ギラつくも、相手はグダを繰り返す。


車子「だってそんな人と思ってなかったもん」

かすてーら「いやいや先にそういう関係になるって言いましたやん」

車子「それならもう帰るよ」

かすてーら「ほな、帰ったらええやん」


そして車子は急にベットから降りて、家から出ていった。。

そう、、僕の貸した寝巻きを着たまま(-_-メ;) ユルサン・・・


10分ほど放置。

で結局気になって、心配になり、様子を見ようと部屋を出る(そして僕の寝巻きも心配やでー!)



そしたら玄関前でうずくまって寝てたよね(笑)


すぐにまたベットに連れていき、寝かす。
でも今度は体を離し、もう触りませんアピールをしてみる。


そしたら向こうからやたら話しかけてくる。かまってちゃんですか?

車子「もう寝たの?絶対怒っているやろ?」

かすてーら「寝てないし、怒ってないよ、もう体には触れないから心配せんと先に寝ていいよ」


そしたら急に寂しくなったのか、向こうから近寄ってくる。
しかし無視。


そんなことをしてから車子が急に「もう、こんだけしてるんだから分かってよ( 〃▽〃)」と言ってくる。


"'`,、'`,、(´ω`) '`,、'`,、"



そこからはノーグダでゲット。

しかし昨日に続き、未発射2日目でござるよ。。




<本日成果>
8声掛け
1即
2日分の満たされない体



<考察>
分かりやすい位の押し引きがバッチリはまった結果となった。
いくら見た目や印象が強くても、結局は普通の女の子だなと痛感した夜となった。
スペック的な食つきはあまり感じなかったが、最終的に考えると居酒屋でのやり取りが車子の心を開いた結果、”異性と体の関係になる彼女の持つハードル”を越える事が出来たのかなと考えている。
ゲットまでは時間は掛かるし、グダグダであるが、2日連続の平日即に確かな自信と経験を積んでるな感じた。
また時間が掛かるのはそういう手段を選んでいるだけで、それは僕のレベルアップのステージ上必要なものと考えている。時間を掛けないようなアプローチはしてないから、時間が掛かるのは当然の結果である。





~第二部~

テーマ : ナンパ
ジャンル : アダルト

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プロフィール

かすてーら

Author:かすてーら
アラサーのかすてーらです

牡蠣の街→味噌の街へ拠点変更!

2014年はストリートナンパ中心、2015年は女の子の声は聞かず、クラブで音楽ばかり聴いてますw

絶賛細々活動中!(いや自粛中かw)


気軽に絡んでください(*´∇`)ノ ヨロシク~

Twitter→@castella_nampa
プリーズフォローミー!

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