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No.26 スト活動を積み重ねると坊主も積み重なる

いやぁ流石に昔のことを書くのめんどくさくなってきたなぁとか思いつつも、記事を書いてると当時のことが鮮明に浮かんでくるから不思議やね。まだ僕にとっては非日常であり、良くも悪くもストレスのかかることをやっているということでしょうかねぇ。
今回も冬の活動記録になるけど、当時のメモを見ながらサクッと書いちゃうよ!
では!



2月某平日 @桃の街スト 21時30分~21時45分


地下街で歩いているところを声かけ

一度抜いて右斜め前から、目を合わせようと意識して顔をガンミ。で目が合う。俺笑顔

女の子「くすっ笑」

すかさず
「今笑ったやろ!俺の顔がそんな変やったんか!?笑」でオープン


「だってガンミしすぎ!笑」


「俺は後ろの壁を見てたんや!」

「てかお腹空いてるやんなー」

「だって飴ちゃんなめてる、空腹を紛らわせようとしているのバレバレやで」




お腹が空いてないらしいが、連れ出し打診に快諾。
その間、わずか1分ほど。最短やで。


連れ出し先に移動中、「この街知らない、このお店知らない」と言いつつも、実は3回目の入店である居酒屋へIN。
移動中に簡単な情報収集しつつ。


18歳学生 スト値5 眉毛が山形な女


居酒屋で会話抜粋

「今親公認で家出している」

「友達の家に居候」

「居候先の友達はビッチだが、彼氏ができておさまった」



「じゃあ君はビッチじゃないの?こんなナンパはよくついていくの?」


「ナンパは否定しないよ。ネットの出会いよりまし」

「今好きな人もナンパだった」

おっ!

「その日すぐやろうとするとヤリモクだと思うから嫌」

「ナンパですぐにやろうとする男は絶対断っている」



何と!?意外と固いのか…。


「好きな人とはまだ付き合ってないし、エッチもまだ」

「私がなんとなく断っている」

「明日デートだから楽しみ」

「匂いフェチ」

で香水振っている俺の手首かがせ、好評価。


「てか何でついて来たん?」

「怪しそうじゃなかったし、面白そうだったから」

「てかよく一人でナンパするよね、関心だわ。」

「いつもは男一人だけではナンパされない。大抵は他に男には後ろに友達がいるパターンが多い。」

(これはつまり女も認識しており、それは軽い女と思われたくない心理としては断られやすい)※仮説」

「一人だけでの声賭けは初めて受けた」

「タイプは特になし、ジャニーズもあんまり知らない」

「好きと思った人が好きだと思う」



ここまで話してみて、軽いようで意外と自分を持っている子だなと。

お酒もがんがん飲むが一切酔わない。

居候先の友達も心配しているみたいで、仕切りにLINEのやり取りをしている。

ちなみに友達の家は実家らしい。

一応、反応を見るため、
「俺の部屋に一瞬来ない?」とジャブを打ってみる。


一瞬迷った顔になるが、
「今日は友達心配しているし帰る」と。


正直帰る時のエレベータ内でキスして、手をつなぎホテルに行けば即れた案件だと思う。


けどそうしなかった。
なぜだろう?



明日好きな人とのデートで好きで浮き浮きしている状況だったこと。

かなり食い付きを感じたこと、会話のやり取りから準即に切り替えた方が確度が高いな感じたこと。

普通に元ビッチの友達が心配していたこと。


親心に近いものが出てきて、今日はいいやと思ってました。

でも今回は相手に興味を示していること示す為に軽く誘ってみた。


2日後にLINEして次回アポ打診をするが、ノリノリで「時間が空いてたら飛んで行きます」と明らかに食いつきが上がっていた。

2日後に送ったのは、好きな人とのデートをして、心境の変化はあったのか探りたかったため。

次回は準即コースに乗っけます。(ちなみに6月28日現在アポすらしてませんが笑。7月案件ってことで)


まぁ結果的には坊主ですわ


本日成果 1声掛け1連れ出し1バンゲ(LINE)



次。

2月某日 0時30分~1時 @平和の街 雪降る夜

普段あまりしないが、会社の飲み会後にスト。

傘差して歩いている女の子を発見!
ですかさず声掛け

スト値6 JD21歳 彼氏持ち

「いや~雪がひどいな~あっいいもん発見!(あえて聞こえるようにね)
よかったら傘の中入れてもらえませんか?!」


会話はしてくれたが、最初は味気ない感じの応答。反応悪いよね。
とにかく自己開示をする。


「この街の人でなくてよく知らない」

「友達少ない」

「仕事の話、なんてらかんてら、、」

「通勤は自転車だが、今日は雪でサドルが凍って、ずっと立ちこぎだったこと(嘘)」



これは自己開示なのか……?


「よかったらお茶友になりましょう!」



「いや彼氏いますんで」

なぬ!?


最初はこんな感じで拒否感が強く、番号交換もグダ発生した。


話を広げ、なぜ声掛けたか?を真剣に説明。


「飲み会での出会いよりも、自分で出会いの場を広げたいと思っていた。」

「ちょうど魅力的な女性が通ったから」

「彼氏との悩みは同性にするの?でも男と女の考え方は違うから、同性は経験則から導いた答えだと思うよ。異性のことは、異性に相談したほうが気持ちがわかると思う。」

「俺は女の子によくそういう相談を受けるし、話を聞くのは好き。」
(今思うと余計な情報である)


そしたら、、、


「実は彼氏といつ別れようか悩んでいる」

「バレンタインデー前には別れるつもり」



「ってもうすぐやん!でもやっていく自信がないんやったら、イベントの思い出は少ない方はお互いのためやと思う」



でなんだかんだでバンゲ


「じゃ彼氏と別れたら連絡しますね」と頂き、放流。


タクシーを待たせ、雪の中で話を聞いてくれたいい子でしたよ。

準即物件確保ですね。


(ちなみにこの物件既読スルー喰らいました涙)

坊主!


本日活動成果
2声掛け1バンゲ(もう一つ声掛け内容は忘却)


で次。



2月週末 @平和の街

4声掛け 坊主
全然粘らない。



次。

2月週末 @平和の街

1声かけ  坊主
自転車乗りながら声かけ


かすてーら「良かった後ろ乗っていきます」


女 「(無表情)」


・・・



そんな坊主を積み重ねる2月のスト活動であった。。


あとトーク内容も無駄が多いなと感じるね。
着地点を考えた上でちゃんと会話を組み立てないといけないね。





テーマ : ナンパ
ジャンル : アダルト

NO.25 浪速の街でクラブナンパをやってきた!

2月のある土曜日の話。

この日は次の日に友人の結婚式が関西である為、その前日から関西に来て友達とクラブに行くことを決めていた。

いつもクラブでは朝まで過ごす為、ホテルは予約することは無かったが今回は初めてホテルを予約した。

理由は「女の子を連れ込む為」に他ならない。

だから事前にゴールから逆算した時の立地条件にあったホテルを入念に探し、予約を入れておいた。(実は前日に探し始め、必死に探した結果、条件に合うのがそこしかなかったのは秘密)


ホテル探しにおいて一番重視した条件とは
「クラブからタクシーで1メータほどで行ける距離」である。

僕は友達とクラブに入るが、結局一人での戦いになる覚悟をしていた。(友達もナンパはするが酔ったらナンパが雑になりすぎるのでコンビは無理と過去の経験から分かっていた)

ヒトクラにおける一番のグダ理由は「友達グダ」である。
それを崩す為には案件を連れ出しても営業時間に戻ってこれる「距離」が重要な要素であるし、連れ出し打診をOKしてもらう有効な武器ともなる。
また別の視点から言うと、連れ出し先までの移動時間は短いことに越したことはない。
連れ出し先に着く前に相手の「気持ちが冷めた」ということで失敗した人も多いだろう。








毎回のように友達とバーで1時まで飲み、浪速のクラブにIN(大阪のクラブ)。
そこでも酒を1杯飲み、軽くダンシングタイム。


友達と2人組をターゲットに声を掛けるも反応悪く、そして踊る。
そんなことを繰り返しながら、深夜3時前だろうか休憩がてら外で出た。



そこで目に入ったのが、酔いつぶれたのか、ぐったりして座っている女の子が1人。

自然に「大丈夫?」と声を掛け、とりあえず水を飲ませ介抱する。

女の子が落ち着いてきたところでぼちぼち会話を開始。
事情を聞くと中部地方からはるばる遊びに来た友達と2人で来ている。(女の子は大阪の子)
その友達はある男と仲良くなってクラブ内にいるとのこと。

30分位話しただろうか、だいぶお互いに自己開示をし合って和んできたところを見計らって、
「友達はずっと男と一緒やし、俺近くにホテル取ってるからそこでちょっと休憩しよ」と早々に打診。

しかしグダ。


「じゃちょっと立って歩いて着いて来て」とクラブ近くの路地裏へ移動して、ディープキス。

「ちょっとここで!?」

「外も気持ちええやん、周りの目をあって興奮するね笑」

「恥ずかしい。。」

「でも流石にここじゃキスまでが限界やな、見せびらかすほど変態じゃないからな笑」

「とりあえず部屋に行って休もうか?」

「絶対やらないからね!クラブが終わる5時までに戻ってこないとやばいからね」

「はいはい、変なことはしないよ。じゃ行くよ!」

でタクシーで移動してホテルIN。

そこからもしばらく攻防戦が続く。

「私軽くないよ」
「エッチしたら友達にゲット~とか言うんでしょ?!」
「マジで時間ないから早くクラブに戻ろ!」


最後は「わかったよ(;>_<;)、やろう!」

ようやく素を出す。

でゲット!


全てが終わったら5時30分だった!!( ; ロ)゚ ゚
とにかく女の子焦る!
(僕は焦った振りを真剣にする)


もちろんクラブも終わっており、携帯の電池が切れてしまった友達と連絡が取れず、途方にくれながら彼女を駅まで送って「またね」と解散した。


しかし中部地方から来た友達と無事合流出来たのか、僕は女の子の連絡先も名前も知らないので知る由ない。





<考察>
女の子は大抵は形式グダを発信する。女の子は「軽い女」と思われたくない。
グダを発さないと「軽い女」と思われるし、形式上でも「抵抗した、断った」という事実を残す。
男の役割としてはそれを理解した上であえて強引に行くことも必要である。その際は「今日は強引な俺のせいにして」とか一言言えば言えばいいのかなと思う。女の子に上手く言い訳を用意してあげることが男の出来る仕事ではないだろうか。
たいていの場合は相手から「ホテルに連れて行って」とはならないので、自分の中である程度の和みが出来たと判断したら勇気を持って打診すること。そこでダメなら他にも女の子はいるし、和んで→打診の流れ(サッカーで言うとシュートしていい形で終わる流れ)をどんどんすること。そうやって経験を積んで行くことで、女性がOKを出す雰囲気も感覚的に掴んでくるものだと思う。
また今回の「即」にはホテルを取っていたことが非常に有効に働いた。
クラブからほぼ歩かずにタクシーを拾え、1メーターでホテルに到着できる。その好条件を準備段階で揃えることが出来たからこそのゲットだったと思う。やはり事前の準備が勝敗の8割を決めていると言える。





活動結果
活動時間 1時~5時30分
声掛け4組
1即(スト値5)



テーマ : ナンパ
ジャンル : アダルト

NO.24 仕事帰りストでのアポ結果

本日連続更新!

現在住んでいる街でのスト案件のアポ記事です。
今回も結論から言いましょう!

負けでした(´・ェ・`)アボーン


では振り返っていきましょうか。


1月某平日
仕事終わって会社の最寄のコンビニで買い物をしていた時、可愛らしい感じの子が通ったんで直ぐにコンビニを出て追いかける。
女の子らしいガーリーな服装、スーパーで買い物か手提げ袋、歩きが遅い。


「こんばんわ~♪」
あっイヤホンしてるやん。
外して!そぶりを必死にする。
優しく応じて外してくれる。この子いい子やで絶対。

「何聴いてたの?当てようか?……般若心境やろ!」※えっちゅうさん拝借しましたm(_ _)m
「え?何ですかそれ笑、知りませんけど…」
めっちゃ滑ってるやん。でもオープンしてくれたっぽい。

「あ、知らないの?ウソウソ、JPOPでしょ!」
「まぁそうですよ」
「歌手は誰が好きなの?」
「世界の終わりです」
「あ~知ってる。声がめっちゃ綺麗な人だよね。」



「仕事帰り?」
「いや学生で練習帰りです。音楽系大学のフルート担当です」
「今20歳です。」「カシスオレンジが好きです」「実家暮らしです」
とか適当に会話しつつ情報収集する。

「いつもは自転車通勤やけど、今日は訳あって歩きで帰ってるんよ」※嘘
「え~そうなんですか!私もいつもは自転車なんですけど、鍵なくしちゃって歩きなんですよ」
「(オーバーリアクションで)めっちゃ偶然やん!何か奇跡的な出会いやな!!」
「人と人生出会う人なんて数少ないし、色んな人と話して価値観とか考え方とか知ったほうがいいよ。俺はそういうの好きかな」
「限られた出会いの中でこうやって出会ったことは奇跡みたいなもんやし一期一会は大切にしたいね」

よし決まった!

「あやしいですよ(-ω- )」
ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!


全然刺さってないやん!だめだこりゃ
し、仕切りなおそう…

「そりゃ誰だってこうやって話しかけられたら、あやしく思うのは当然だよね」
「でもあやしいと思ってるんやったらそれを変える機会をちょうだいよ。印象なんて次会うと大きく変える自信あるし」
「俺この街来たばかりで友達少ない」「ランチでもええし一回話そう」


でここでこちらから番号交換打診も断られる。だめだこりゃ

「ところで彼氏いるの?」
「いますよ」「彼女はいるんですか?」
「いないけど、彼氏の愚痴とか俺が聞いちゃうよ笑」
「よく女性の相談乗るし、そういうの好きやし」

「いや彼氏の愚痴はありませんけど」
とかグダグダの流れだったが、会話を盛り上げつつ、半ば交換することが当たり前のように携帯を取り出し、登録するから教えて」で番ゲ。


その日の内にLINEをしてその週の週末にサクッとアポが決まった。


でアポ当日。

<女の子データ>
もう過ぐ20歳
音楽系女子大2年生
身長165位のスタイルよし
総合スペック7
待ち合わせの時、声掛けの時より可愛い印象に変わり、アポ後その評価は変わることは無かった。


序盤の会話は仕事の話、大学の話などで30分。
学生の頃の話から過去に振り返り、思春期の話→恋愛の話に移行させる。
また転勤の話になって遠距離恋愛の話になり、今の彼氏が遠距離で付き合ってまだ数ヶ月だけどずっと遠距離恋愛状態。
自分の過去に遠距離で失敗した経験を話すが、相手の現状を決して否定しないし、悲観的に捉えてもらわないように配慮。
でも「物理的な距離は心の距離だよね」と少し寂しがる方向へ。



相手も心を開いて来たのか悩み相談みたいになってきた笑
てか前「彼氏に対して悩みはない」言っていってたのにやっぱり女の子の言う事にいちいち振り回されたらいかんなとここで強く認識する。


「彼氏からあんまり連絡が来なくなった」
「既読スルーされるし、する」

「私から連絡すると負けと思い、連絡はしない」「そしたらそのことについて彼氏から連絡が来た」

「今の彼氏は数年前に告白したことがあって、その時は振られたけど、数ヶ月前逆告白されて付き合うことになった」

「遠距離恋愛からのスタート」


「遠距離でどこまで済んだん?キスはした?」
「はい、しました。でもそれ以上はないです」

「私はそういうことしたことがなくて、彼氏からは何度から求められたことあるけど私が何となく嫌で待ってもらっているんです」

「エッチは相手も知る行為だよ。相手をもっと知りたいからする行為だよ」

「周りの環境のせいか、付き合ってから全てがスタートが当たり前な感があるけど、僕は相手を知る過程にエッチも含まれると思う。体の相性も一つあるけど、分かることはそれだけじゃない」

「高校生の恋愛じゃないんだから付き合って数ヶ月経っても体を許さないとかなると相手も不安になるし、好きなら信頼して許して欲しい。相手も安心させる行為でもあると思うよ」




子供のような目でこちらを見てくる。そして質問が止まらない笑

「どんな時に人を好きと思いますか?」
「頼りにされた時かな。自分の存在を認められた時。自身の利益の為に行動するんじゃなくて相手の為に行動してくれるような子は好きになっちゃうかな。慈悲の愛みたいな」



「どんな時に冷めますか?」
「さっきの逆じゃないかな。自己中心的な発言、行動。思いやりに欠ける。くれくれ人間は感謝の気持ちを感じないから冷めるかな」

「駆け引きしてるうちは本当の恋愛じゃないんじゃないかな」

「会ってみたらどういう感情になるか分かる。さよならする時に彼氏と離れるのが嫌で涙が出るのか」

「その時の感情は頭で考えても分からないし、会ってみないと分からないよね」


彼女の中に迷いがあり、自分の気持ちがどういう状況か分かっていない印象があった。



「じゃ今度はこっちから質問ね」
「好きなタイプは?」

「私は身長が高いのがコンプレックスで出来れば180センチ以上ある人がいい」
「でも好きになる人は小さい人が多い。」


「うん、理想はあるけど実際に好きになる人は違って当然だと思うよ」
「草食系は好きなんです。いやロールキャベツ系かな笑」
「あ~見た目とのギャップで好きになるんや」

「で俺はどっちの印象なん?」

結局答えてくれなかったという涙
何でですかね?





グダグダと相談時間が過ぎアポ終了~(笑)



まあ結局この子にはギラも何もせずに放流したんだけど、今この会話も振り返ると色々と崩す入り口があったなと感じる。
実際はもっと会話はしてたけど正直質問ばかりで正直大変だったな。
でもなぜギラつけなかったか?
相手が純粋すぎて、俺がチャらいとは微塵も思っていなかった。というか会話の中でそういうトークが出来ていなかったなと。また個人的な問題で彼氏に待ってもらっている状態で、「俺が処女が初体験を奪ってしまってもいいのか?、彼女はずっと引きずってしまうのではないか」と勝手な心配をしまう。「今日だけ俺を彼氏にしてよ」とか適当なこと言って相手も反応をみてみる方法もよかったのかも。結局自分から踏み込んだ会話、行動をしないと相手もそれに対して反応できないわけで、本当の相手の気持ちなどの情報を知ることは出来ない。こちらから一つ大きな壁を壊す行動をすることで、相手も入ってきやすくなるわけで今回はそれが全く出来て無かったなと。相手の心に入り込むキーとフックとは全然分からなかった。




以上尻つぼみ感が否めないがこのアポはザッツオールでございます。




テーマ : ナンパ
ジャンル : アダルト

No.23 桃の街でのアポ結果

今回はNo.21の記事でストした桃の街での案件のアポ。

結論から言うと負けたよ。
トークも雰囲気もダメダメだったよ。
反省も含め簡単に振り返ろうかと思うよ。



1月某平日 20時~0時 
VS JD3年生 スト値5
JD3子としよう。

1軒目 対面席の居酒屋IN
確かこのお店には3時間ほど滞在したけど、前半は自己紹介、仕事の話など他愛もない話。
後半ようやく自然の流れで恋愛の話へ。するとあまり宜しくない恋愛経験をしている。

JD3子会話抜粋
「前の恋愛はすでに彼女がいたけど好きになってしまって頻繁に会って体の関係もあった」
「遊びではなく真剣に奪おうとしていた」
「相手の家で行為が終わった後に彼女が突然家にやって来て、修羅場だったことがあった」
「ちょっとダメな人を好きになるのかも」
「過去に好きになった人はタイプとかなく一貫性はない」
「好きな芸能人は嵐の桜井君♪」


で俺のターン
「若いんやし色んな経験したほうがいいよ。その時は失敗と思ってても、男を見る目を養われるし、結果的に良い人に巡り合えるんじゃないかな」
※あと忘れたw

JD3子「浮気経験はありますか」
「二股はあるよ」
JD3子「ちゃらいですね」

俺心の声『いや君に言われたくないよね!』


JD3子「最近太ってきました」「やっぱり細くて胸がある人がいいんですよね」
※自分のお腹、胸を触りながらそういうこと言っちゃうから誘ってんのかって思っちゃうよねー

「見た目全然太ってるように見えへんやん」「最近の子は細すぎやで、別に胸があるかどうかで恋愛するかどうかは決定打にはならん」

ちょっと盛り上がったところで退店

直ぐに手を繋ぎ、グダなかったが、いやいや繋いでいる感を感じたよね。
「デザート食べてなかったね」でコンビニIN
好きなデザートを選ばせる。アルコールを選ばせる。

「あと一杯だけ一緒に飲ませて」でホテルIN

ホテル内会話
相手が言った「おもちゃ」という単語を拾って、「え、大人のおもちゃそんなに好きなん!?どんなのが好き?」
「道具は必要か?」「アブノーマルか?」「野外はあるか」「車内はあるか?」

とか適当な会話をして、隣に座りギラ!
もグダ発生!!

そんな馬鹿な!?

キスすらもグダ。腹筋タッチが限界w

JD3子→俺
「結局それが目的なんですね」 → 「魅力的な女性にそういうことしたいって思うのは当然でしょ」
「私はそんなに軽くありません」 → 「軽い女とは思わない。だって今こうやって断ってるから」
「やっぱりチャらいですね」 → 「自分に正直になってるだけ。たいていの男が早い段階でアプローチしないのは嫌われるのが嫌だから。俺は勇気を持ってるだけ」
「段階が早すぎます」 → 「ゆっくり進むタイプじゃない、感じたら直ぐに動きたい。段階に正しい進み方なんてあるのかな?」
「1回目にそんなことするからダメなんですよ」 → 「過去の失敗からタイミングが大事と思っているから今日なんだ」



まあ何を言ってもダメでしたね。
そもそも相手の女性の中にはまだ過去の男の影がちらついてまだ好きで忘れられない。僕を全く男として見てなかったみたい。結果的に1軒目で仕上げ切れなかったのに、ホテルに連れ込んだことで警戒心を持たせてしまったのかな。
あとグダを防ぐ為に色々会話の中に盛り込んでるけど、それが相手の頭の中にキチンと入っているかどうか、会話の内容は時間を空けると忘れるもんやし、同じことでも言い方変えて何度も言ってもいいかもね。
あともちろん「何を言うか」も大事だけど、相手に伝わりやすいように「どう言うか?」がもっと大事かなと思う。



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No.22 パーリー準即

2014年1月某土曜日


とある知り合いの方から120名規模のパーティに呼ばれ、参加してきた。
実はこういう類のパーティは昨年から3回ほど参加したことがあり、1回の参加で5バンゲなんて普通の会話が出来れば容易な印象である。

ただ顔見知りが多く、7割顔見知り3割新規という感じ。
だからどんどん会話する人が変わっていくわけではく、同じ集団でずっと内輪ネタで喋っている場合もあると思う。
また今回の会は某MLM関連主催パーティなので、狙うべきは新規オンリーである。
※参加前から主催者がそういう人ということは知っていた。

今回は(というか毎回)完全にソロで行ったため、食事を適当に摂りながら、近くに一人でいる男に軽く挨拶したりする。
(ちなみにコスパはめちゃくちゃ悪い)
女性はたいていは複数で来ており、一人はほとんどいない。
人の印象であるが、イケてるメンズくんは固定メンバーでイケてないメンズくんは新規な感じだった。
顔見知りは新規を連れて別の顔見知りに紹介したり、やはり顔見知り同士内輪でワイワイ楽しんでいたりしていた。
そういう周囲のやり取りを観察しながら適当に時間を過ごしていた。


そんな中で一人でポツンと立っている女性がいたので、声掛け。
見た目は30代半ばか、綺麗に気を使っている印象の女性でスト値5くらいかな。

簡単な自己紹介の後、他愛のない会話が続き、出会いを求めて参加していることを確認。
正直他の女性とも話したかったので、あえて目線を周囲に移したりして気を外しているそぶりをして放流しようとするも、相手が鈍感なのか、もっと話したいのかなかなか会話を終えるタイミングを作れない。
無理矢理「友達から電話やから外で電話してくる」と理由付けをし、放流。


この女性に時間を取られすぎ反省し、スト高をサージングするもある程度のスペックの女性は誰かに捕まっており、案件がいない。ターゲットがトイレに行ったタイミングを見計らって声掛けするも、店内の混雑状況もあり、なかなか和めないし、横槍が入る。また途中何度も目が合った女の子もいたが、逆に意識してしまい、声掛けに躊躇してしまった。AFC乙ですね。。ホントは自分存在は分かってもらっている上なので、そこを利用して声掛けをすべきだったと思う。「さっき目があったね笑」もちろん笑ってもらうような言い方で。


2時間強のパテーティが終了し、仕方なく最初に和んでいた女性を近くの居酒屋に連れ出し。
会話を再開。彼氏いない。かなり遊ばれてきた。会話の内容から押しに弱いタイプであることは明白であった。
また自分の価値観などを伝える。

相手の終電はとうに過ぎており、退店後に即手つなぎ。ノーグダ。
「終電ないやろ。タクシーで一緒にうちに行こう」
「今日はダメ」

言葉を無視してディープキス。ノーグダ。
「一緒に帰ろう」
「今日はダメ」の繰り返し。

で流石に諦め、その日は解散。
※勝手な推測だが、長い間行為から離れていた為、ムダゲの処理をしていなかったのではないかなwまぁ知らないが。



で後日1月某平日アポ。
前回キスまでしている関係でアポも難なく取れる。

前半は仕事関連の話し、相談話みたいに感じなっていた。
ちょっとネグを入れると、相手からちょいちょい手を叩いたり、ボディタッチしてくる。
トイレに席を立って、戻ってきたところで頭にキスをして空気を変える。

「ねえキスしようよ」で相手は嫌という。形式グダと分かっていたので、強引にキス。
(相手は嫌と言いながら、しっかり舌を絡めてくる笑)

「キスはいつぶりなん?」
「さぁ」(この前したよね?w)
「今日の終電は?」
「終電はもういい」
「まだ帰りたくないってことやんね?もう一軒行こうよ。まだ一緒にいたいやん」で退店。

予定通りのルートでラブホにIN。
ラブホIN直前に形式グダがあったが、抵抗には力が弱い。
部屋に入った後はキスをして「ベットでキスをしよ」で移動し、押し倒し、キスをしばらく。
ここで相手より「しないよ。私エッチ嫌いだし。」
「そうなんだ。でもキスはすごくエロいんだね。こんな状況で我慢できるわけないやん」
服脱がそうとするも「ちょっと待って、10分待って」「何10分て笑?」

とりあえず自分から脱ぎだし、3分後にはお互いスッポンポンへ変化を遂げた。
で交錯。



行為は正直楽しいものではなかった。
相手も演技ちゃうかと思ってしまうほどで、あえぎ声に違和感があり、気持ちが全然入らない。
冷めた作業であった。
(僕が下手くそなだけという説も濃厚である)

やはり思うのが、僕は相手が気持ちよくなっていると感じないと、全く楽しくないなと。
そういう時は殆ど逝けない。
(僕がそっちの腕を磨けば問題は解決するのかな)



そんな感じのイージーな準即でした。

考察
パーティは一人での参加だとターゲットが少なくなり、また連れ出しも出来にくい。やはり即を狙うのであれば複数での参加がいい。
混雑した状況で話すには会話に集中できない。人通りが多いと女性が周囲を気にするし、またこれまで話した案件にあったら横槍が入る場合もある。この場合は「もっと静かな場所に移動しよう」とかで場所移動するか、この時点で「このお店だと落ち着いて話せないからこの会が終わったら二人で飲みに行かない」など打診をして反応を見てみることもいいかも知れない。
その日友達グダで断られても、後日アポに繋がるだろう。
一人で来ている女性は連れ出ししやすい。レベルを問わないのであればどんどん狙うべき。(そもそもあまりいないが)
連絡先の交換が頻繁に行われており、バンゲの数稼ぎにはいいかもしれないが、結局その場で和めていないとアポもとりずらくなるし、他の男との差をつける為に会話もより入り込んで深い話をした方が良いかも知れない。いかに短時間で強い印象付けをし、また会いたいと思わせる魅力を感じさせる必要がある。



テーマ : ナンパ
ジャンル : アダルト

No.21 新年仕事初めとストナン初め

安定の出張先である桃の街でのストナン活動記事。うん、まだ真冬の内容であるが気にしない。
5月の本業の忙しさにかまけて未更新なりまくっている記事を少しずつアップしていこうかと。
ただの出撃活動記事です。


2014年1月某平日 @桃の街 21時~23時30分

1人目 18歳スト値6
地下街で発見。エスカレータで地上に出た時に声掛け。

「こんばんは~、お腹すいてそうな顔してますね笑」
「え、いやさっき食べたばかりでむしろお腹一杯ですよ笑」

「いや、最後のデザートを食べる胃袋の隙間は残っているでしょ」
「いやいやほんとにお腹一杯ですよ~」

「てか彼氏いますんで」「友達も彼氏いる子ばかりですので」

和めず、放流。


2人目 矯正子(歯の矯正をしている子)アパレル勤務 スト値7
某駅から出てきたところを声掛け。

「こんばんは!、お腹空いてるでしょ!ご飯食べるなら今でしょ!(は◯し先生風)」
※イヤホンしていたが、取ってもらう仕草でなんなく取ってくれる。いい子や(о´∀`о)

最初の声かけから笑ってくれており、すぐに和むことに成功。
自己開示トーク。知らない土地で友達いない、一人飯寂しい、そんな一人飯の姿を想像したら悲しいよねの同情トーク。

お互いの仕事の話、趣味の話など普通の会話。ある共通の趣味があった為、一気に食い付き上がる。

連れ出し打診もこれから友達の家で鍋パとのことで、番号交換して放流。
別れて後に直ぐにLINEで「今日はご飯いけなくて残念です。是非次回誘ってください」

※連絡は定期的に取れるが、お互いの予定合わず未だに未アポ。



3人目 JD3年 スト5
地下街で一度すれ違い、地上に上がる階段の途中で声掛け。

「こんばんは!お腹空いてそうな顔してますね!笑」
「てかちょっと顔赤らんでるね、お酒飲んだ後ですか?」

「いや飲んでないですよ笑。お腹も空いてませんよ」

「いやいやお腹空いてそうな感じですやん。隠さなくても分かるよ、そうだよね
※ジェスチャーうなずき誘導発動!→効果なし。

「他にも可愛い子いっぱいいますよ。前の2人とか」
「いやいや二人とか僕には荷が重いし、度胸ないよ!」
「○○ちゃんが気になったから声掛けたんよ!」


その後、5分ほど立ち話で和み。

「今から予定ある?時間少しでもあったらちょっと行かへん?」
「今から友達の家に行くとこなんで今日は無理ですね」

「今度ご飯行こう」で難なくバンゲ。


4人目 20半ば(見た目) スト値6
信号待ちのところを寒いそぶりをしていたところを声掛け。

「めっちゃ寒そうですね。だって寒そうな格好してますもんね笑」
「はい、めっちゃ寒いです」

ここからはこれまで同じトーク。
帰宅中で感触的にはバンゲかなと思ったが、途中で知り合いとすれ違ったみたいで、態度急変して放流。


5人目 19歳 スト5
某ハンバーガSHOPから出てきて、バス待ちのところを声掛け。
最初は反応が薄かったが、自己開示を通して徐々に相手の反応も良くなるが、ここで最終のバスが来て放流。


6人目 スト6
信号待ちをしているところを声掛け。

「こんばんは~、靴がかなり輝いてて声を掛けずにはいられませんでした笑」
「笑笑」

自己開示トーク、これまでと基本の流れは同じ。
番号交換も彼氏グダ。駐輪場に到着し、「とりあえず僕の番号だけでも入れといてよ。気が向いたら連絡くださいよ」
で入力させた後で発信してもらいバンゲ。
駐輪場の掃除のおばちゃんに奇怪なものを見る目でガンミされたが、「いつも掃除ありがとう」で大人の対応(笑)

※食い付き無かったため、連絡は直ぐに途絶える。


7人目 犯罪的な若さ スト3
親を待っているらしく座っているところを声掛け。
マスクをしていたので、そこを軽くいじる。

「そのマスク防寒用ですか??」でオープン ※面白さ0
年齢聞いて即放流。


8人目 泣き子(泣いていた) スト値6  旅行会社勤務
地下街で声掛け。

「こんばんは、今帰宅中ですか?」
ガンシカ+ちょい拒絶

ここで地面に落ちているお菓子袋を発見。
「このお菓子、めっちゃ上手いねんで~知っている?」
「いや知らないです」(軽くオープン)

しっかり立ち止まらせてから、仕事トーク、おススメのお店教えてトーク。

「私、住んでる場所ここじゃないんでお店知らないんですよ」
「あ~そうなんや、じゃ僕が情報仕入れとくし、知らない人同士、新しいお店開拓しよ♪」
でバンゲ。

改札前でビタ止めしていると急に泣きだす。
どうも仕事で失敗され怒られたらしく、帰宅が遅くなったらしい。
ちょい宥めて放流。


9人目 見た目30代前半 スト3
ガンシカではないが、常に警戒され少し話して放流。


10人目 スト6
直前にスト師が撃沈したのを見て、5秒後に声掛け。
※このスト師は棒読みで「タイプなんです」とか言ってたな…。

「この辺ってナンパ多いんですか?女性は大変ですね」
「そうなんですよ~、この通りはよくキャッチもありますよ」
駅まで5分程話すも和み切れず、おススメの居酒屋を聞き出し、ありがとうで放流。


成果
活動時間 2時間30分
10声掛け 
4バンゲ



考察と反省
今回のガンシカなしの要因としては最初の声掛けによるものが大きいと考える。
なかば決めつけな感じで「お腹空いてる顔してますね」でほぼ笑いが取れた。
もちろんその前には顔を確認する必要があるので、相手に自分の存在を認識してもらった上で極力警戒心を薄めることが出来たのではないかと思う。
トークは基本はこちらからの自己開示で同情と笑いを取るように心がけ。
「出張で来た」「この街知らない」の状況を活用したからこそ使える内容なのでストる場所に応じて内容は変える必要がある。「おススメのお店教えて」は相手の口を開かせるにはいいが、その後の連れ出しの為に続くトークをよく考える必要がある。
今回バンゲ率が高かったが、自分のどの部分に価値を感じてもらったのかを明確にする必要がある。
即に繋がるイメージが出来ない。声掛ける時間帯の問題か、駅前という場所の問題か。
声掛けると、ほぼこれから用事が終わって終電や終バスで帰宅する人ばかり。平日という理由もあるだろう。
今度は仕事終わりでこれから夜ご飯の時間帯にストをしてみる。状況が変わると反応も変わるはず。



テーマ : ナンパ
ジャンル : アダルト

プロフィール

かすてーら

Author:かすてーら
アラサーのかすてーらです

牡蠣の街→味噌の街へ拠点変更!

2014年はストリートナンパ中心、2015年は女の子の声は聞かず、クラブで音楽ばかり聴いてますw

絶賛細々活動中!(いや自粛中かw)


気軽に絡んでください(*´∇`)ノ ヨロシク~

Twitter→@castella_nampa
プリーズフォローミー!

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