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N0.36  桃の街での初合流 第1部 ~アポで先生になった夜~

6月のアポの話…


しかしその前にこのアポの機会を与えてくれたきっかけの話を欠かすわけにはいかない。


それは遡ること5月の某週末。
その日は週末にも関わらず、かすてーらは桃の街に仕事で出張に来ていた。
会社関係の飲み会の途中であったが適当な理由をつけて抜け出し、この方に合流させてもらう。






小木君!
小木君




名前の通り見た目は小木さん…ではなくてカッコいい青年(笑)。
「かすてーらさん、名前の通りスカスカしてるんかと思ってました」と洗礼のネグを入れられつつご挨拶。
ナンパスタイルも勢いのある若さを感じざるを得なかった。



あ、あとちなみにこの後にキルケゴールくんとも10秒だけご挨拶(笑)




その後、かすてーらが当日即席で仕込んだ女の子2人組と緊急飲み会に小木君を放り込む!
飲み始めたと同時にかすてーらは一旦退席して、仕事の飲み会に戻る。女の子を小木君に丸投げ!


そして会社飲み会を適当に片付け、緊急飲み会の場に戻ったところで閉店の時間。
飲み直しってことで4人でホテルへ移動。



めんどくさい子は小木君に任せて、かすてーらは担当の子と距離を詰める。
が、めんどくさい子の邪魔が入る。



苛(`゚д゚´)!!



女の子の門限などもありグダグダなり、程なくして放流!



その後、某箱へ突入。
怯えて声もろくに掛けられないかすてーらを尻目にどんどん声を掛けていく小木君。
凄い勢いやで。



そんな中、2人組に声掛けし、担当子と10分くらい話して和み、バンゲ。
ある共通点もあり、簡単に印象付けることに成功して後日アポ。
※実際はホテル打診するも拒否される。




そして再びストリートへ!




2組目の声掛けでカラオケ前のベンチで座っている2人組をかすてーらのホテルへ連れ出し。(小木君の力でね)
しかしホテル内でもなかなか固く、小木君がせっかくセパってチャンスを作ってくれるも、キスをしようとするところまでで終了。

その後色々あり、小木君は部屋から退場(笑)

で、女の子も帰らせる。


5時にようやく就寝。
2時間後仕事開始というハードで印象的な夜となった。(坊主ですが)

ありがとう!小木君!!


で、前置きが長くなったが今回の記事はこのクラブでバンゲした子とのアポの話。



それでは、始まり~
この子とはある共通点もあったし、十分な和みも得ていたので、テンポいいLINEのやり取りでアポが決まる。


しかし当日女の子が飲み会があるとの事で、アポ開始時間23時30分!
ちなみに明日はお互い仕事があり、アポ子の自宅はアポの場所から結構遠い。
いや、「もう終電ないやん!」「明日仕事大丈夫?」とか心配するのはナンセンス。
当たり前のように「俺もホテルで仕事せなあかんしちょうどええわ」で難なくアポに乗り込む。

-------------------------------
女性スペック
25歳 会社事務員 スト値5
-------------------------------


近隣の居酒屋の多くが23時30分ラストオーダーと確認した上で、「適当なお店でいいよね。お洒落なお店はラストオーダー終わっているし」
で適当なチェーン店に入店。

入店後はお互いにビールで乾杯後、相手ガンガンビール飲む。
(女の子で5杯以上飲んでる子初めて見たで)

「ビール頼む女子は何か勝手に好感度あがるわ」でちょい持ち上げる。


まずは改めて簡単な自己紹介。
早速相手からクラブでの印象と今の印象のGAPを指摘される。
「クラブではチャラい印象だった。」
(だってすぐに腰に手を回すし、ホテルに誘ったしね)

「今はそんな雰囲気全然感じないからめっちゃ意外やわ。」
との評価。


「本当の俺はいったん置いとくとして、チャラいと感じたけど、よく会ってくれたね?」

「でも話してて楽しかったし、余裕のある感じでイヤな感じ全然しなかったから」

「そんなこと言ってくれるんや、うれしいやん」



で自然と恋愛の話へ。
過去は○人と付き合ってきた。
ワンナイトあり、付き合う過程で体の関係を先に持ったこともある。


そんな感じである程度情報を引き出ししつつ、適当に会話を楽しんでいると、


「まだ本性出してないやろ」とつっこみをもらう。
「そうやな、まだまだ本領は発揮してないね」
「対面席やし、体が離れているからかもね」
とか適当に話していると、「じゃあ隣に座るね」と勝手に移動してくる。
「確かにこっちの方が話しやすいよな」


そこからは僕が恋愛を語る先生役、女の子が生徒役と設定となり、講義の時間へ突入(笑)


「女の子にはもっと積極的になった方がいい。例えば飲み会とかで気になる男子がおってもなかなか積極的にいけない子多いよね」

「確かにね、待ってしまうかも」
「男も意外と誘えない子多いと思うけどね」

「気になる異性がいたら、どんどんいった方がいいし、待ってたら何も変わらないからね」

「女は女の武器を存分に使ったらいいよ、強力な武器を持ってるんやから、正しい使い方を知らないとね。男は単純やから効果抜群だよね」




そんなやり取りをしつつ、実技の時間へ(笑)

ボディタッチから始まり、、、、
数秒後にはキス
全てノーグダ。


で、仕上がってるやろと適当にホテル打診。
「明日朝早いからな、、」と軽い形式グダが入るも、「俺が目覚ましになってあげるやん、協力して起こし合うぞ!」とか超適当な崩しで(グダ、超弱!)、ホテル連れ込み、その後はノーグダでゲット。


アルコールを投入し過ぎたことでやや元気がないジュニアを見かねてか、ゴムフェ○される。
なかなかの手練で満足な夜だった。




<考察>
先生役、生徒役という設定を作ってしまえば、後は簡単(笑)






~第1部~

テーマ : ナンパ
ジャンル : アダルト

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プロフィール

かすてーら

Author:かすてーら
アラサーのかすてーらです

牡蠣の街→味噌の街へ拠点変更!

2014年はストリートナンパ中心、2015年は女の子の声は聞かず、クラブで音楽ばかり聴いてますw

絶賛細々活動中!(いや自粛中かw)


気軽に絡んでください(*´∇`)ノ ヨロシク~

Twitter→@castella_nampa
プリーズフォローミー!

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